よくある質問

よくある質問をご紹介します。

環境対策への取り組み

フォグリキッドの偽造品販売について
東南アジアの市場において、フォグリキッドの偽造品が販売されている、との報告を受けています。偽造されたフォグリキッドは品質保証がなく、成分も不確かなことが多いため、使用した場合フォグマシンの故障原因となるほか、人体や生物に悪影響を及ぼす恐れがあります。Antariでは、こうした偽造製品の製造販売、および購入の中止を呼びかけています。
環境に優しい企業を目指して
Antariでは環境に配慮し、省エネルギー製品を提供しています。特に主力製品のフォグマシンについては、よりクリーンなフォグの研究開発を行うとともに、熱効率の向上に力を入れてきました。その結果、わずかな時間でリキッドを気化させることに成功しています。

フォグマシンの重要部分となるヒーターブロックには、高品質セラミックファイバーを採用し、設計デザインに改善を施したことで、リキッドの消費量を抑えながら従来と同等のフォグ出力量を実現しています。さらにサイズや素材、使用電力など、仕様が異なるフォグマシンに合わせたヒーターブロックの製造技術を確立するとともに、消費電力を抑えた環境に優しい製品を生み出しています。

世界中でエコロジーへの関心が高まる今日、環境に配慮した製品を生み出すことは、もはや企業の社会的責任としてだけではなく、その製品がユーザーに選ばれるためにも不可欠な要素となりました。Antariでは、他社の製品よりも機能や性能が優れながらも、より環境に優しい製品を提供できるよう、技術の開発に取り組んでいます。
マシンとリキッドの関係について
フォグマシンとフォグリキッドは、双方の仕様に合わせて作られています。つまり、特定のリキッドを理想的な状態に気化させるには、そのリキッドに合わせて設計されたフォグマシンを使用する必要があります。例えば、ヒーターの温度が低いフォグマシンで、沸点が高いリキッドを使用した場合は、完全に気化しない不完全なフォグが作られます。その結果、マシン内部に残留物が発生して、本体や周辺機器に悪影響を及ぼします。逆に、リキッドを必要以上に温めると、燃焼して人体に有害な物質を発生する恐れがあります。つまり、安全かつ正常なフォグを出力するためには、フォグマシンの仕様に適合した成分のリキッドを使用しなければならないのです。

またフォグマシンは、主にライブやコンサートなど人の集まる場所で用いられるため、フォグの品質や成分による人体への影響については充分な知識が求められます。一般的にフォグは人体に無害なものとして認識されていますが、低品質なリキッドから作られたフォグは、長時間浴び続けるとアレルギーや呼吸困難などを引き起こす可能性があります。フォグマシンを使う際は、必ず代理店およびメーカーが推奨するリキッドを使用してください。

Antari製品について

フォグマシン
Antariのフォグマシンは電動ポンプを使い、リキッドタンクからフォグリキッドをヒーターに送り込みます。電動のポンプを使っている為、柔軟なコントロールが可能です。フォグの滞留時間は、使用する空間の広さや換気の状態、リキッドの成分など、使用環境によって異なります。またフォグマシンで色の付いたフォグは作れませんが、カラー照明で様々な色を演出することが可能です。フォグマシンをご使用の際は、自作のフォグリキッドや、非正規品のフォグリキッドは絶対に使用しないでください。不正に作られたフォグリキッドを使用した場合、刺激性のある有害物質が空気中に拡散する恐れがあります。
ヘイズマシン
演劇などで用いられる密度の濃いフォグと違い、ヘイズマシンから出力されるヘイズはとても軽く、空気中の滞留時間がフォグマシンのフォグよりも長いという特徴があります。その為、クラブ等の使用現場では多量のフォグをたかなくても、イベント前の準備をする事が可能になります。使用環境にもよりますが、通常フォグの滞留時間が数分であるのに対し、ヘイズの場合は数時間にもおよびます。
人体への影響
多量のフォグを急に吸い込むと、咳などの症状が出る場合があります。本番前には必ずフォグマシンを使用した状態でリハーサルを行ってください。Antariの製品についての安全性は厳格な基準に沿って確保されていますが、成分表などが必要な際はお問い合わせください。
屋外でもフォグマシンを使用できますか ?
使用可能です。ただし、その際は天候や湿度にご注意ください。風が強いとフォグはすぐに霧散してしまいます。またフォグマシンはいずれも屋内で安全に使えますが、使用の際は通気性の良い場所を選んで使用してください。
フォグマシンが故障することはありますか ?
機械なので故障することはあります。しかしメーカー推奨のフォグリキッドのみを使用し、メンテナンスを定期的に行うことで、故障の発生率を抑えることができます。メンテナンスおよびクリーニングについては、取扱説明書を参照してください。
床を這うようにフォグを出力したいのですが、どうすればよいですか ?
フォグを冷却して出力するICE-101をお求めください。
フォグはどのようにして作られるのですか ?
高純度のエチレングリコールと水を主成分とするリキッドを、フォグマシン内のヒーターで加熱し、気化させることでフォグを作り出しています。リキッドを気化してフォグを出力するには、ヒーターを加熱するためのウォームアップが必要で、フォグマシン動作中はフォグの出力とウォームアップが交互に行われます。上位モデルでは、ウォームアップを繰り返すことなく、一定量のフォグを出力し続けることができるものもあります。
フォグの滞留時間を教えてください
屋内でフォグマシンを使用する場合、フォグは通常10〜15分ほどで霧散しますが、使用するリキッドの種類によって滞留時間は異なります。Antari製のリキッドFLR(ピンク)のフォグは比較的滞留時間が短く、FLG(ミドリ)のフォグは濃度が高く滞留時間がより長くなります。
フォグマシンが発するノイズについて教えてください。
フォグマシンの作動中は多少のノイズが発生します。ノイズの主な原因は2種類あり、1つはリキッドがタンクからヒーターへとポンプで移される音、もう1つは先端のノズルからフォグが噴射される音です。
1立方フィート当たりのフォグの量はどの位ですか ?
特に標準値は定められていません。各製品のスペック値を参考にしてください。
フォグマシン使用中に火災報知機が反応することはありますか ?
一般的に火災報知機は、基準値以上の温度、もしくは一酸化炭素をセンサーが感知することで警報器が作動します。そのためAntariのフォグマシンから噴出されるフォグが、火災報知機を作動させるということは通常ありません。また煙報知機についても、直接フォグをセンサーに向ける、フォグの濃度を高くしすぎるということがない限り、作動することはありません。しかし報知機によっては、微量のスモーク、フォグに反応するケースもあるため、フォグマシンを使用する際には、報知機の仕様をメーカーや建物の管理者、消防署などで確認し、誤報の発生を避けてください。
フォグが人体や動物に害を及ぼすことはありますか
正規のAntari製リキッドを正しく使用して頂く限りは、人体に有害な影響を及ぼすことはありません。
フォグは風の影響を受けますか ?
フォグは風に大きく影響されます。フォグの粒子は直径1〜2ミクロンと非常に細かいため、そよ風程度でも霧散してしまうことがあります。

フォグリキッド

フォグリキッドの保存期限を教えてください。
未開封の状態で、約3年間保存できます。直射日光を避けて湿度の低い場所で保管してください。開封後はキャップをしっかりと閉めて、なるべく早く使い切ってください。
SL-5とSL5Aの違いを教えてください。
SL-5は一般的なスノーリキッドです。時間をかけて気化し、屋外などでの使用に適しています。SL-5Aは短時間で気化する上位モデルで、霧散するまでの時間は短くなります。
フォグリキッドの色によって違いが発生しますか ?
Antariでは、用途に応じて2タイプのフォグリキッドを用意しています。ピンクのFLRはフォグの滞留時間が短く、ミドリのFLGは滞留時間が長くなっています。
Antari製のフォグリキッドを推奨する理由は何ですか ?
フォグマシンとフォグリキッドは、それぞれAntari製の製品同士を使用することで、最高のパフォーマンスが得られるよう設計されています。安価な無名ブランドのリキッドを使用した場合は、ヒーター詰まりなどの故障が発生する恐れがあるほか、人体に有害な成分を発生したり、周辺機器へ悪影響を及ぼす可能性もあります。

修理/メンテナンス

保管する前に
フォグマシンを長期間保管する際は、1カ月に1度、ウォームアップと数分間のフォグ出力を行うなど、定期的に作動させることをお勧めします。
メンテナンスは ?
フォグリキッドに不純物が混入しないようにしてください。リキッドの入っているボトル及びリキッドタンクは、リキッドの注入後速やかにしっかりと蓋をして下さい。
フォグマシンのメンテナンス方法については取扱説明書をご参照ください。定期的にメンテナンスを行うことで、製品を末永くご使用頂くことが出来ます。 クリーニングの際は乾いた布で拭き取りなどを行い、機器が乾いた状態で保管してください。
Antari製品の販売店を教えてください。
Antari製品の販売・サービス店についてはこちらをご覧ください。